【イベント】クリスマスフェスタ 「future」


2015年12月26日に西八王子のstudio8 NORTH GATEで、 「歌舞伎役者の息子が、旅先のマリ共和国で逞しく生きる人達を通して、成長していくストーリー」を公演しました

2016年からは、日本人が、あまり足を運ばないアジア アフリカ諸国を背景にした世界擬似体験演劇を公演していこうとしています。
去年、日本の伝統文化や外国をテーマにした「おもてなし」に関わる勉強会開催の中で、一方通行にならず、よりメッセージを深く伝えるツールとして演劇を取り入れてみようと思い至ったのが、始めるきっかけとなりました。
実際に公演をしてみると、演じることで、外国の状況をより深く心で実感でき、見る人たちにも、講演ではさらっと終わってしまう内容が、演劇でみることでより深く心に印象が残っていくことが、分かりました。

今回の演劇の脚本を手掛けてくださった方は、大阪市長賞など、さまざまな賞を受賞されて、日本で初の、世界擬似体験演劇を発案された方です。

脚本家からの来場の皆さんへのメッセージです。

今回ご縁があってアフリカのマリ共和国を舞台にした劇を書くようになりました。現地に行ったことはありませんが、相手の立場にたち、心を寄り添わせることで、現地の景色や情景、人々の表情が浮かんでくるのです。2015年、世界では様々な痛ましい事件がありました。日本も他人事ではありません。どんな状況でも、誇りを持った生き方をしたい。この劇を執筆して私自身、強く思っています。演劇は観る人によってどう感じてくれてもかまわない芸術です。笑って泣いて、楽しんでいただければと思います。けれどもし許されるのなら、観た方それぞれの心が、少しでも世界に寄り添ってくれたらと願ってやみません。

マリ共和国に詳しいお二人が、その日のために、わさわざ、九州福岡から、八王子まで、足を運んで下さり、公演後に、「おもてなし国際協議会」の代表 山口とのトークショーで、会場を沸かせました。

ゲスト紹介:
内野 香美(うちの こうみ)氏
(ODA改革ネットワーク事務局)
【プロフィール】
平成2年に青年海外協力隊(セネガル)に参加した後、サヘルの会、西アフリカ農村自立協力隊等のNGOスタッフとして、マリ共和国で活動。
1993年アフリカ・シンポジウム実行委員会・事務局次長として第一回アフリカ開発会議にアフリカと日本の人々の声を政策提言として届ける。
NGO活動のかたわら、JICA専門家・コンサルタントとしても、セネガル、マダガスカル、ブルキナファソなどの開発プロジェクトを担う。
現在、日本のNGOで構成する『ODA改革ネットワーク』事務局にてアドボカシー事業を展開

CHAKA(シャカ)氏
【プロフィール】
音楽の宝庫、西アフリカ マリ共和国から来日中のプロのミュージシャン
演劇の登場人物のモデルともなっている。

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